気持ちも暮らしもラクになる「家事のリスト作り講座」前編

松本市の主催で「リセッターリスト」の連続講座を担当することになり、先日、その前編となる第一回目を開催させていただきました。

主催の「パレア松本」は、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを行っている松本市の施設です。ワーク・ライフ・バランスの取れた生活を送るための方法の1つとして、家事の軽減という視点からお声がけ頂きました。

今回は初めての試みで、実践型の連続講座を企画。これまでも何度もリスト作りの講座を開催してきましたが、リストを作成した後、「ちゃんと使えてるかな…?」「困ったことはないかな…?」と、私自身も気になることが多かったのです。

この機会に、リストを使った家事を4週間実行して頂き、暮らしに着実に取り入れるところまでをフォローできたらと、担当者さんに相談したところ、今回の連続講座が実現しました。

まずは前編、いつもの講座と同じ流れで、リストの使い方を学び、リストを作る作業を行いました。参加者の皆さんにそれぞれ課題を出し、4週間、一緒に頑張ってもらいます。後編の4週間後に再び集まり、グループワークも取り入れ、それぞれの体験をシェアし、更に使いやすいリストへと仕上げていきます。

講座後に書いて頂いたアンケートの一部をご紹介します。

Q. 参加される前のお悩みを教えてください。

掃除も家事も苦手なので、どうにかしたいなぁと思ってました。

なかなか家事が出来ていなくストレスになる。

気持ちの点が大きかったと思います。会社で5時半までつとめてますので、小3の子供に「早くねなさい」と言う日々。

家事はどこまでやったらいいかきりがない。やらなきゃならないと思いつつ、後回しにしている家事が気になっていた。やることを明確にしたかった。

家事の段取りが悪く、うまくまわらない。あっちやって、こっちやって、が多く、結果、できてない事がほとんどです。

Q. 講座に参加されたご感想を教えてください。

普段やりたいこと、やらなきゃいけないことはリスト化してやってましたが、家事はやらなきゃいけないことだらけでリスト化は難しいと思ってました。1ヶ月頑張ってみます。

リストを作って自分で出来るかためして自分に合っているかやってみる。

先生もとても等身大で好感が持てました。床そうじのふせんをたくさん作ってました。気になるのですね。工夫したいです。

ふせんを貼り出して、やることを見える化したら、普段やっていることの多さにおどろいた。後回しにしていること、苦手と思っていることが明確になりました。

アバウトに何となくやってる事が多いのだと思いました。片付かなくて、時間の使い方が分からないのはここだ!!と思いました。

ご参加頂いた皆さまには、講座で書き出して頂いたリストを私の方でデータ化(エクセル)し、当日中にメールで送らせて頂きました。自分でリストを作成する作業がないので、講座に出席して頂くと、とても簡単に始められます。

少しでも参加者の皆さんが日々感じている家事ストレスを軽減できますように。4週間後、皆さんがどんな表情で集まって来られるか、私もドキドキです!

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