気持ちも暮らしもラクになる「家事のリスト作り講座」後編

松本市の主催で「リセッターリスト」の連続講座を担当することになり、先日、その後編を開催させていただきました。

主催の「パレア松本」は、男女共同参画社会の実現に向けた取り組みを行っている松本市の施設です。ワーク・ライフ・バランスの取れた生活を送るための方法の1つとして、家事の軽減という視点からお声がけ頂きました。

今回は初めての試みで、実践型の連続講座を企画。前編で作成した「リセッターリスト」を元に4週間、実際にご自宅で家事を進めていただき、その期間に感じたことや気づいたことをシェアしてもらいました。その後、更に応用編として、使い続けていくためのコツやTipsをお伝えし、何かと今話題の「家事分担」について「リセッターリスト」ができること、その活用法と注意事項なども確認しました。そして最後には、ちょっとしたお楽しみワークも。

4週間の間に、皆さんそれぞれの暮らしの中で「家事」を意識して過ごされたことで、様々な気づきがありました。私が最も伝えたいこと、「自分の基準を持つ」ということを、頭ではなく、体験を通して理解して頂けたことが何よりも嬉しく思いました。「時短テクニック」や「家事の裏技」ではなく、「自分の基準」を見つけることが、「リセッターリスト」の一番大切にしていることだと、私自身も改めて再確認しました。

4週間のリセッターリスト体験を通して、シェアされた意見の一部をご紹介します。

Q. 気持ちの変化を教えてください。

家事をやらなくちゃ、というモヤモヤした気持ちがなくなりました。

どの程度、家事をやればいいのかが分かってスッキリしました。

イライラすることが減りました。

次の家事を考える時間が減りました。

やらなきゃいけない、という気持ちが小さくなりました。

Q. 家事へのやりがいは変化しましたか?

終わった家事をペンで消すことで、達成感を感じました。

家事のゴールが見えるようになりました。

忘れがちだった家事をしっかりできるようになりました。

Q. 家事時間、自由時間の変化を教えてください。

決まった時間に家事を行うようになりました。

自由時間が増えたように感じます。

家事のあと、コーヒーを飲んだり、本を読む余裕ができました。

みなさん、変化を感じていただけたのは、4週間、それぞれのペースでしっかりと取り組めたからこその結果です。ご自身の体験としての声を聞けたのは、何よりも嬉しいことでした。

これからも、「リセッターリスト」が、みなさんの家事のパートナーとして、気持ちや暮らしをラクにするため、お役に立ち続けられることを願っています。ご参加頂いた皆さま、お声がけ下さったパレア松本さま、貴重な体験をさせて頂き、ありがとうございました。

※ パレア松本さまから頂いた「信州松本の水」。ありがとうございました♩

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