在宅ワーカーが抱える「家事ストレス」

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今日は自宅でお仕事をされている在宅ワーカーの方が抱える
「家事ストレス」について、書いてみようと思います。

在宅ワーカーと言うと、自由度の高い働き方、という
イメージがありますよね。

特に「時間」に関しては自分でコントロールが効くので
自由に組み立てることができます。
中でも「通勤時間0分」というのは、大きな魅力の1つ。

・満員電車に長時間耐える
・通勤ラッシュの渋滞に巻き込まれる

そういったストレスとは無縁な上、
通勤に時間を費やす必要もありません。

また、子育て中の場合は、子どもの行事や急な発熱などにも
自分の仕事のやり方次第で柔軟に対応しやすく、
子育て世代にとっては魅力的な働き方の1つと言えます。

在宅ワーカーには働きやすさの面において、
多くのメリットがありますが、
一方では、家事との付き合い方にストレスを抱えやすい一面も。

自宅で仕事ができるということは、
日常生活の場に仕事場があるということ。

独立した仕事部屋を設けている方も、
リビングの一角で仕事をしている方も、

「やり残した家事のことが気になってしまい、
目の前の仕事に集中できない。」

ということが起きるのです。

例えば、

洗い終わってないお皿がシンクにたまっていたり、
たたんでない洗濯物がソファの上で山積みになっていたり、

仕事中にもそんな光景がチラチラと目に入るのです。

職場が自宅から離れていれば、
例えやり残した家事があっても手をつけることは不可能で、
ある意味、あきらめがつきます。

(それはそれで、自宅へ帰った時に
大きなストレスと向き合うことになるのですが…。)

ですが在宅ワーカーの場合、その気になれば家事ができてしまう。
やり残した家事が見える状況で仕事に集中するというのは、
意外とストレスがたまるものです。

完全に在宅ワーカーではなくとも、
仕事を家に持ち帰ったものの集中できなかった、
という経験がある方もいらっしゃるのではないでしょうか。

私自身も、在宅ワーカーの一人です。

自宅の1階がオフィスになっていて、イラストを描く仕事をしています。
娘がまだ小さかった頃、私の「仕事時間」は娘が保育園にいる間。

それもいつ、発熱や怪我で
呼び出しの電話がかかってくるか分からない状態。
抱えている仕事を少しでも前倒し、進めておかなくてはいけません。

それなのに!
やりかけの家事の存在が、気になって仕方ないのです。
結果、目の前の仕事に集中できず、なかなか思うスピードで進みません。

やりかけの家事があるから、
気持ちの「ON」と「OFF」の切替がうまく行かないのです。
そんな状況を解決するのに、「リセッターリスト」が役立ちました。

やるべき家事の量を明確にすることで、
終わりの見えにくい家事に区切りを付けやすくなりました。

自宅で仕事をしているけど、どうも捗らない…と悩んでいる方は、
もしかしたら「家事」に原因があるかもしれませんよ。

是非、一度、家事の内容を見直してみてくださいね。
新しい発見があるかもしれません。

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