片付かない子ども部屋が、片付く仕組み(3)

こんにちは。
リセッターリストの山本香織です。(詳しいプロフィールはこちら →

片付かない子ども部屋を年末までに何とかしたいと、ライフオーガナイザーさんにSOS。
3時間のアドバイスを頂いて、後日、無事に片付く仕組みが整いました。

片付かない子ども部屋が、片付く仕組み(1)
http://www.resetterlist.com/archives/1698

片付かない子ども部屋が、片付く仕組み(2)
http://www.resetterlist.com/archives/1709

では、具体的な改善ポイントをご紹介しますね。
(ただ、これは我が家でのケースですので、どのお子さんにも効くとは限りません。)

▷ 身支度がスムーズに進む配置

クローゼットの左半分を開くと、身支度に関係するものが全て揃うように配置換え。
ライフオーガナイザーさんに教えていただいた「ブランコハンガー」というアイテムを早速導入し、
娘の手が届く高さに洋服を掛けられるように。これはとても便利でオススメです!

洋服、下着、パジャマ、などを引き出し収納にまとめ、
収納の上には、ハンカチ、ティッシュなど、学校で必要なものがすぐ取れるようにスタンバイ。

髪を束ねるための細々とした飾りゴムやリボン類を、リビングから娘の机の引き出しへ移動。
身支度が子ども部屋で完結するようになりました。

▷ スッキリと勉強しやすい机

本棚と机をL字にピタリとくっつけました。
机に向かったまま、必要なものがすぐ手に取れる位置に勉強に関連するものを収納。

机周りに飾っていたお気に入りアイテムもごっそり引き出しにしまって、
厳選したものだけを飾るようにしました。捨てちゃうわけじゃないから、娘も安心。

机の上には、鉛筆立てと鉛筆削りのみ。宿題のノートや教科書も広々と開くことができます。
引き出し部分を机の下から机の横へ移動して、ランドセル置き場を作りました。

▷ 好きなことを思い切りできる環境

工作や手芸のための材料や道具もたくさん所有していて、それらの収納に困っていたのですが、
クローゼットの右半分を、遊びに割り当て、大きな引き出しにざっくり収納できるようにしました。

何か作りたい!と思い立った時に引き出しごと取り出せば、必要なものは全て揃っている状態。
ポイポイと放り込むだけなので、片付けも簡単です(娘向き)。

この仕組みが整ってからの変化はというと…

・リビングから娘のモノが消えた
・勉強は机でするようになった
・モノが紛失しなくなった
・ランドセルはいつも定位置にある
・「〇〇はどこにある?」という質問が出ない
・部屋が散らからない
・部屋で過ごす時間が増えた

これまで長年、片付かなかった子ども部屋でしたが、片付く仕組みが整うとこんな風になるんですね。
娘本人からは「分かりやすい」「気持ちがいい」との感想。
娘本人のストレスも減ったと思うし、私自身のストレスも解消されました。

今回の子ども部屋のお片付けで、私が学んだことは、

本人にとって使いやすい仕組みを、徹底して整える

ということでした。

これはリセッターリストとも共通していて、
万人に効く家事リストがないように、万人に効く片付けの仕組みもないのです。

人それぞれ、暮らしの流れがあり、こだわりがあり、得意分野もあれば、苦手分野もある。
それをキチンと考慮して、仕組みを作らなくては、結果的に続けられる仕組みには仕上がらない。
全く同じことなのに、「片付け」に関してはすっかりその視点が抜けていたことに気づかされました。

3回に渡ってお届けした「片付かない子ども部屋が、片付く仕組み」、今日で終わりです。
少しでも参考にして頂けたら、嬉しいです。

私が今回依頼したのは松本市近郊で活動されている
ライフオーガナイザーの村仲なおこさん。

ライフオーガナイザー 村仲なおこさん
https://kurashitukuru.amebaownd.com

お片付けのプロは日本全国にいらっしゃるので、
気になる方は是非、お近くで探してみてくださいね。

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