子どもに家事を教えるべき3つの理由

こんにちは。
リセッターリストの山本香織です。

2018年のクリスマス、どんな風に過ごされましたか?
ツリーを飾り、プレゼントやケーキを準備して、ご飯のメニューも考えなきゃ…。
お正月を迎える直前というのに、なかなかの慌ただしさです。

ところが今年、私はとてもゆったりとしたクリスマスを迎えました。
なぜなら、ツリーを飾り、メニューを考え、ご飯を小学3年生の娘が作ってくれたから。
9年間、根気よく家事を手伝わせてきて良かった…!と、心底思った一日でした。

そんな娘を見ていて、男女問わず、子どもに家事を教えておいた方がいいと感じる
3つの理由をまとめてみました。

1. 将来困らないスキルが身につく

一つ目は、今さら語る必要もない理由ですが…。

ワーキングマザーはもはや珍しくない今の時代。
子ども達が大人になる頃は更に、男女問わず、仕事を持つことが当たり前の世の中になるはずです。

仕事のスキル同様、生きていく上で必要な「生活力=家事力」は必須!
その頃には、「男だから」、「女だから」、なんて議論はとーーっくに過ぎ去り、
当たり前に、人として、家事はシェアして当然の時代になるはず。

男の子も女の子も、未来のパートナーとの生活で困ったりモメたりしないように、
今から未来を先取りした価値観で、家事スキルを身につけておいた方がいいですよね。

2. 失敗と成功を体験できるチャンスが多い

子どもは失敗と成功を繰り返して、いろんなことを覚えていきます。
もちろん、大人もそうだけど。

「成功体験を積むことが大切」、とよく言われますが、
それと同じくらい、いや、それ以上に失敗体験を積むことも大切だと私は思っています。

失敗体験をいっぱい積むことで、工夫や改善が生まれ、いつか成功する流れを覚えていくから。
そこは数が重要だと考えています。

子どもにはいろんなことを「挑戦」させたい、と親は思うものですが、
「挑戦」って、常に大きな何かじゃなくていいんです。

失敗したら大勢の人の前で恥ずかしい思いをするような「挑戦」じゃなくて(それも時には大事だけど)、
掃除・洗濯・料理という毎日の「家事」だって、「挑戦」として十分機能します。

家事を挑戦させると何がいいかというと、

・失敗しても、大きな精神的ダメージはない
・日常の中に何度でもチャンスがある
・成功した時に、パパやママを心から幸せにできる

何度も挑戦するチャンスがあることで、失敗と成功の体験を積み上げられること。
失敗してもダメージは少ないし、成功したら大好きなパパやママが心から喜んでくれる。

子どもにとっても、チャレンジしやすい課題であり、
挑戦し続ければ、いつかはうまくなることを身をもって学べるのが「家事」なのです。

3. 立派な即戦力になる

とはいえ、なかなか子どもの家事に付き合うのは根気が要ります。
それでも地道に家事を教えていくと、いつか子どもが思わぬ力をつけていることを実感する日が来ます。

今年のクリスマスに加え、私にはもう一つ忘れられないエピソードがあります。
ある時、風邪で高熱を出し、ダウンしたことがありました。

夫はしばらく自宅に戻れない時期だったので、
娘がご飯を炊いて、チキンスープを作ってくれたのでした。
小学生の娘だけど、とても心強く、頼もしく思えた出来事でした。

日常的に子どもと家事をシェアしておくことで、困った時、立派に助けてもらえますよ。

まとめ

1)将来困らないスキルを身につける
2)失敗と成功を体験できるチャンスが多い
3)立派な即戦力になる

以上、3つの理由で、子どもに家事を教えておくことをオススメします。

ただ、子どもによって得意な家事・苦手な家事があるはずなので、
まずは得意な家事、好きそうな家事から、無理強いはせずにやらせてみてくださいね。

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