ランニングから学んだ、家事にも使える習慣化のコツ

こんにちは。
リセッターリストの山本香織です。

家事とは直接関係のないようで、だけど家事の習慣化にも繋がるランニングについてのお話。
また改めてその経緯を書きたいと思いますが、「朝ラン」は、私の趣味のひとつになっています。

走り始めて2年半。最初は3分と走り続けられなかった私ですが、
徐々に距離を伸ばし、5キロ走れるようになりました。

でもふとこの夏、「10キロ走れるようになりたい!」と思い立ち、
10キロ達成を2018年内の目標に掲げていました。

2ヶ月くらいのスパンで達成する計画だったのですが、
思いの外スムーズに進み、結果、予定の半分、1ヶ月で10キロ達成できたのです。

それは「ある日、突然できちゃった!」とかではなくて、
キチンと計画を立て、それを守り、実行したことの結果でした。

そう書くと、「意志の強い人だから達成できたに違いない」と思ってしまいませんか?
でもそんなことはないのです。

大好きなランニングとはいえ、やっぱり朝になると、
寒いなぁ、風強いなぁ、行きたくないなぁ、面倒だなぁ、家にいたいなぁ…と、
サボる理由を探し始めてしまうこと、実はいーっぱいあります。

だけど、そこで走ることをサボってしまうと、
間隔が空き過ぎてしまい、次に走る時、余計苦しくなるんです。

せっかく頑張って積み上げた、走れるようになった距離も、
同じ感覚では走れなくなってしまう。元の走れない自分に戻ってしまう。

身体がその感覚を忘れてしまう前に、同じことを、
さらには少し負荷をかけて身体に教え込まないと、その次へは行けないんですね。

だから目標を達成したければ、サボらない工夫が必要になります。
習慣化してしまうための工夫、もっと言うなら、自分を騙す工夫みたいなものです。

私が10キロ達成までの間に気をつけていたことは、

・きっかけの設定
・記録をつける

この2つです。

自分で立てた計画とはいえ、意志力にだけ頼って行動するのは、なかなか難しいのが現実です。
だから私は、娘が登校するタイミングと同時に家を出て走ることにしました。
彼女の登校という行動を「きっかけ」に設定したのです。

そうすると、自分の「やるぞ!」という意志だけに頼ることなく、自然と走りに行くことができました。
自分の意志力だけに頼ると、挫折率がグンと上がる気がします。

もう一つは、記録をつけること。
自分のタイムやペースの記録も兼ねて、アプリを使い(私はNike Run Clubを愛用)、
インスタグラムにハッシュタグを付けてアップしていました(今も走ると更新します)。

https://www.instagram.com/explore/tags/kaorirun/

記録を一覧で見ることができると、「続けてる私、エラい!」と自分を肯定できるし(意外と大事)、
更に、応援してくださる方もいたりして、モチベーションUPに繋がります。

こういった工夫で、毎回「やる気」に頼らずに習慣化するための仕組みを作り、
10キロ走る!という目標を達成することができました。

これはリセッターリストの家事の仕組み作りにも応用できることです。

・きっかけの設定(家事時間を決める。何かと紐付けることが大事。)
・記録をつける(ハッシュタグを付けてSNS発信。もちろん日記やメモでも。)

肩に力を入れすぎると、長続きしません。
そのために仕組みを工夫して、がんばる自分を褒めつつ、進めていきましょう。
肩に力を入れなくてもできる仕組みを作ることが、習慣化のコツです。

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