C.O.さん(30代、在宅ワーカー)

家事をコントロールしている感覚が、自分に小さいマルをつけ、自信に繋がりました。

◆ 受講前について

Q. 受講前の家事に対するお悩みを聞かせてください。

0歳の娘と過ごしながら、在宅で仕事をしているので(イラストレーター)、
「いつでも家にいるから出来るだろう」と期待されている家事がうまく回せず、悩んでいました。

仕事時間を確保したいため、家事を後回しにしたい気持ちを抱えつつ、
家族のためにも快適な環境を保てる自分でもありたい。

「赤ちゃんと一緒なんだから、思い通りにいかないものだよ」と
自分に言い聞かせながらも、自分を否定してしまいがちでした。

◆ グループ講座について

Q. 3つの講座の中からグループ講座を選ばれた理由を教えてください。

仲間がいた方が、目標の達成に繋がりやすいだろうと考えたからです。

Q. Zoomを使ったレッスンはいかがでしたか?

この講座で初めて「Zoom」を利用しました。
子どもが小さく、騒ぐこともありましたが、ミュート(消音)できたり、カメラオフも可能で助かりました。
移動せずとも顔を合わせてお話できるのは、便利だと感じました。

Q. エクセルで作るリセッターリスト、作成作業はスムーズでしたか?

とても使いやすく、アレンジも加えやすく、簡単に使用できました!
香織さんが何度も向き合われ、突き詰めて作られた基本フォーマットだからこそ、
この簡単さなんだと感じました。

Q. 講座で一緒に学ぶ仲間は、どんな存在でしたか?

自分では思いつかないような視点や工夫の仕方を知ることで刺激にもなり、
家事への取り組み方など、とても参考になりました。

最初は「やっぱりみなさんはすごいなぁ…」と思わず比較して反省してしまいがちでしたが、
「自分基準」を作っていくにつれ、「それぞれに合う家事スタイルは違う」と受け入れる練習にもなりました。

それぞれの事情や、向き不向き、得手不得手などがあることを前提として話が進むので、
自分のダメさに目が向きやすい私としては、安心して話すことができました。

グループの皆さんの様々なパターンがとても参考になり、交流も嬉しかったです。

Q. Facebookグループ、動画配信、テキスト、講座全体の印象についてお聞かせください。

課題の期限が決まっていることで、やり忘れ防止になり、仲間がいることで、モチベーションの維持ができました。
また、他の受講生さんの提出された課題を、Facebookグループ内で読むことも楽しみでした。

講座の動画配信は、違和感もなく、参加している気分で視聴できました。
テキストブックには、必要なポイントが網羅されているので、
リセッターリストの使い方に迷った時など、読み返すだけで思い出せました。

リストの話から外れたポイントがあっても、随所でサポートしてもらえる手厚さや情報量、
香織さんご自身の親しみやすい空気感やたくさんのご配慮がありがたかったです。

Q. フォローアップ講座はいかがでしたか?

講座が終わった後の「本番」がどうだったかを「検証する」という意味で、私には必要でした。
忘れてしまっていたあれこれ、同じ問題がまだあるなぁ、と思いながら、改めて整理するいい機会でした!

◆ 受講後の家事について

Q. 料理に関する家事の変化を教えて下さい。

買い物は固定リスト化することで、時短になりました。
メニューもよりシンプルに、器具の掃除が少なくなる方法を選ぶなど、少しは全体的に省エネになったかと思います。
食洗機はまだ導入に至っていませんが、近い将来、必ず入れたい家電の1つとなりました。

Q. 洗濯に関する家事の変化を教えて下さい。

以前は、たたんで片付けるのを後回しにしがちで、できる時とできない時がありましたが、
なるべくササッと時間を計ってやるようになりました。

仕事が忙しく、できないと分かっている時には、思い切って諦められるようになりました。

赤ちゃんが甘えてくる時に座りながらだったり、
仕事の息抜きとして合間の時間も使うようにしたら、気持ちも楽になりました。

これまでも、たたむのが上手な夫にも頼んでいましたが、
受講後は罪悪感を感じることなく、夫に頼めるようになりました。

Q. 掃除に関する家事の変化を教えてください。

「今日もちゃんとできてない…」と嘆くことが多かったのですが、
リセッターリストを使って状況を把握すると、案外できている自分に気がつきました。

1週間、1ヶ月、という大きな枠で捉えることにより、
掃除の状況を大目に見られるようにもなり、心の余裕ができました。

不思議とキレイにしたい気持ちが芽生え、以前よりも目が行き届くようになりました。
流れに沿って「考えずに作業する」ことで、玄関は以前よりもマメに掃除するようになりました。
お風呂掃除も夫に相談したことで、以前よりも協力を得られています。

◆ 受講後のご自身の変化について

Q. ご自身の気持ちはどのように変化しましたか?

これまでは家事に追われてばかりでしたが、リセッターリストを使って自分のやり方を探すにつれ、
自分がちゃんとできている部分にも、目が向くようになって安心感が手に入りました。

「今日はここまで」と決めて、毎日を始められるので、
行き当たりばったりで終わりが見えず、苦しくなる…というループから抜け出すことができました。
毎日やるべきことがハッキリしているので、迷う時間も減りました!

現状を把握し、自分が家事をコントロールする側になれたから、
「あれをやってみよう」「これを調べてみよう」など、改善のモチベーションへと繋がりました。

「仕事ではスケジュールを組んで進めるのに、家事ではなぜやらなかったのか?!」
というくらい、必要なツールを知ることができて、本当に良かったと感じています。

日々を見つめ直してみると、思っていた以上に「できている家事」もあり、
リストに明文化したことで、定期的にできるようになった家事もあります。

「自分にとってちょうど良いものはこれだ」という視点で見ることを心がけると、
うまくいかなかった時も、自分を責めることが減りました。

Q. 時間の使い方は、どのように変化しましたか?

赤ちゃんのリズムやご機嫌によって、私の動ける時間がコロコロと変化するので、
1日のスケジュールが思い通りにならないことがストレスだったのですが、
最初から思い通りにすることは諦め、「隙間時間を使う」と決められるようになりました。

Q. ご家族との関係は、どのように変化しましたか?

これまでも、家事に協力的な夫ですが、
「リセッターリストでこんなアドバイスもらったんだよ!」と話題に出すことが続いたからか、
時間が合う時は、今まで以上に家事を一緒にやってくれるようになりました。

◆ 受講を検討中の方へ、メッセージをお願いします。

「何となく忙しい…」と、漠然と感じている人に、講座をオススメしたいと思います。
家事を得意と思わない人は、全員やってみるのが良い!くらいに感じています(笑)

家事について考え、暮らしを見つめ直す中で得た「家事をコントロールしている感覚」が、
自分に小さいマルをつけていくことになり、自信にも繋がったように思います。
是非、リセッターリストを取り入れることをオススメします!

C.O.さんの受講の様子を振り返って

在宅でイラストを描くお仕事をされながら、娘さん2人の子育て中のC.O.さん。
在宅ワーカーというと、様々なメリットも多い反面、オンとオフの切替が難しく、かえって家事に追われがち。
仕事に没頭したい気持ちと、家族のために環境を整えておきたい気持ちに悩まれていました。
リセッターリストを導入したことで、家事の全体像を把握することができ、
「できてない」と思い込んでいた自分が、実は「ちゃんとできていた」と気つくことになりました。
それからは、リストのトライ&エラーに毎週しっかり取り組まれて、
「どこをどう修正すればより良くなるのか?」という視点で、常に自分の暮らしを見つめ続けられました。
C.O.さんは、さすがイラストレーターさん!リセッターリストの周りに可愛いイラストがあしらわれ、
振り返りのコーナーを作ったり、目標や覚えておくべきことを毎週リストに書き出されていました。
「自分の基準」を見つけたC.O.さん。講座が終わった今も、日々の改善に取り組まれているそうです。

リセッターリスト代表
山本香織

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